セパレート手帳と仕事バッグの中身
2018年度の手帳を買いました。
毎年マンスリーとウィークリーが同時に見れるセパレート手帳を使っていますが、今年はKOKUYOの手帳はやめました。
コクヨのキャンパスダイアリーは、カバーがついていないリングノートタイプなので、毎日使っていると後期ボロボロになってしまうのです。だからカバー付きのもっと丈夫な、お便りなどが入るポケットつきで、メモ欄も多いyumekirockのセパレートダイアリーにしました。
ユメキロック直営店|あなたの夢・目標を実現に導くセパレートダイアリー
このセパレートダイアリーは、仕事で商談先の社長が使っていて、そのとき後輩の同行でついていったのでワタシは初対面だったのですが「社長、その手帳めちゃめちゃ使いやすそうですね〜どこのなんですか?」とかなり喰いついてしまい、営業そっちのけで手帳トークをしました(笑)
その社長は手帳マニアで、「10年ぐらい手帳ジプシーだったけど、これやっと見つけたやつなんだよ〜すごく使いやすいからオススメだよ」と、親切にその場でネット検索して教えてもらうことができました。
続きを読む時短が叶う、シンプルライフで引き算料理
シンプルライフを送るようになって、暮らしはガラリと変わりました。
お気に入りだけに囲まれた暮らしは心を豊かにしました。物が少なくなったおかげで、掃除や片付けの時間が大幅に減り、その分、家事の最難関であった料理に手をつけられるようになりました。そして料理を好きになる努力をしました。
みんなができるなら、ワタシやってみよう!と、凝ってる風の料理もたくさん作ってきました。常備菜も作りおきもひと通り。
休日の朝にはリコッタチーズのパンケーキ作ったり、切り干し大根の煮物とか、カボチャとひじきのマヨサラダとか、ちゃんとメニュー名がついたものを頑張って作っていたなーと(過去のブログを見ていただくと食の変化がよくわかる、ちょっと恥ずかしい。笑)
料理ができなかった頃は、市販の〜素を使って野菜と炒めることで精一杯!青椒肉絲や八宝菜を作ってやったぜ感にひたっていました(笑)
でも、主婦歴数年が過ぎると市販のいつも決まった味に飽き、物足りなくなりました。
で、色んな料理を手作りするようになりました。ここでレシピ本を見ながら料理をつくるようになり、な〜んだ!醤油、砂糖、オイスターソースで青椒肉絲できるじゃん!とか気づくように。
それからは慣れもあって、スーパーの特売品をいかに上手に調理するか?ということに力を入れていました。
安かったけど、はじめて買う食材も多かった。だからいちいちレシピ検索して良さそうなものを探していました。料理を作る時間より、クックパッドを見てる時間のほうが長かったかも。。
手が込んでいたほうが美味しいに決まってる!と思い込み、複雑なおいしさを求めていました。
ph:hiroshi hayashi
でも正直疲れました。毎日新しい味に出会うことも、新しいメニューや献立を考えることさえも。
続きを読む新刊「余分な手間はぜ~んぶカット! しない料理」発売のお知らせ
「狭くてもすっきり暮らす法則」掲載のお知らせ
現在発売中の「狭くてもすっきり暮らす法則」で、8ページ載せていただきました。
表紙のピンクの人、ワタシなんですが、これ不意打ちでして、映って欲しくない紙袋を持ってウロウロしてたところを撮られました(笑)
我が家のインテリア最新版です。ずいぶん前に作ったスワッグもクローズアップされていたので見本誌と一緒に撮ってみました。
続きを読む寒い日の優秀ニットインナー
秋だと思っていたら、もうすっかり冬のよう。今日は、昼間でも12度だったので、寒さを感じるようになりました。
今は基本的にテレワークで仕事をしているので、家事がしやすいように、そしてPCに向かって作業していることが多いので、じっとしていても暖かいものが重宝します。
今インナー代わりに着ている、チラッと見えてるネイビーのニットがめちゃくちゃ暖かくて、すごく気に入って3色も揃えました。
続きを読む雑誌「saita」掲載のお知らせ
現在発売中のsaita11月号に8ページ掲載していただきました。
「そこそこ家事」でココロが元気になる暮らし、という特集で、
家事で大切なのは、「頑張り」ではなく「割りきり」でした
という結論をお伝えしています。
WEBで少し立ち読みできます→http://saita.net/topics/detail/1141.html
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