子連れで沖縄夏旅行を楽しむためのスマートな持ち物
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毎年沖縄旅行をしているのですが、今年は石垣島と西表島に行ってきました。
ちなみに昨年は石垣島と竹富島。沖縄の本島は、リゾートで行くには都会すぎる気がして。高い建物も多いし、たぶん見たことのあるチェーン店がたくさんあるからかな。
ワタシがイメージする沖縄は、見渡すかぎりの海と、草原に牛とかヤギがいて、人がほとんどいないようなのどかでのんびり時間が流れているようなところ。
もしかしたら本島も知らないだけでそんなところがありそうですが、那覇空港からは遠いかも?と思って直行便がある石垣島に行くようになりました。
石垣島なら人が少ないから、キレイな海も独り占め。
何度か沖縄に旅行したので、ワタシが持参して役に立ったものを紹介します!
第1位:ストール
フェリシモとコラボしたこのストールは、かなり大判なので、日差しが強い旅の道中に重宝しました。軽くてフワっとしていて、バッグに入れてもかさばらないので常に持ち歩いていました。
https://www.felissimo.co.jp/liveincomfort/wk71510/gcd384000/www.felissimo.co.jp
グルグル巻いたりもできるので、首の日焼け対策にも。「何通りも使える差し色ストール」というネーミングの通り、色々な巻き方&シーンで使えて便利です〜!飛行機の中では冷房対策としてひざ掛けにしていました。
Saita8月号の「これが私の旅の友、三種の神器」でも紹介させていただいてます。
第2位:サングラス
日差しが眩しいと目が乾燥するのでサングラスは必須。
これは何年か前に買ったのですが、サングラスは詳しくないのでワタシが望む条件を店員さん(blinc vase)に言って選んでもらいました。
サングラスをかけても見える景色の色が変わらないこと、眩しくないこと(偏光レンズ)、こちらの表情が相手にわかるぐらいレンズの色が薄いことの3つです。
偏光レンズとは|運転・魚釣りに最適?ギモンや仕組みをカンタン解説 - TSURI HACK[釣りハック]
サングラス越しに景色を撮影(子どもたちは滞在中、海よりプールばっかり)。こんな風に、かけてないときと変わらない色味だとストレスなくかけ続けられます。
第3位:長袖ワンピース
半袖ではなく、長袖の薄いリネンのワンピースが役に立ちました。単純に日焼け対策と機内の冷房対策。
ネストローブ でずいぶん前に買ったこのワンピースは袖がゴムなので、止める位置によっては長袖じゃなくて五分袖になります。そしてものすごく薄くて軽いリネンなので風通しが良くて意外と涼しい。前あきにもなるので、水着の上に羽織れば砂浜やロビーもウロウロできちゃう。
4泊5日で服はワンピース4枚のみ。下着は3セット。この4枚のうち、余っているワンピースをパジャマとして使っていました。
https://www.felissimo.co.jp/liveincomfort/gcd383975/?gwk=869&iid=s_fc_RCM_list_82&vf=62
子どもたちの洋服はワンピース2枚と、パジャマ用のTシャツとキュロット2セットのみ。コインランドリーがあるホテルなので荷物は最低限。
トップの写真のキャミワンピースとこのパイナップル柄のワンピースを持参。羽織り用に長袖のカーディガンも持っていきました。
番外編1:水着
ワタシの水着はヘリーハンセンで完全に日焼け対策重視のオールインワンです。
すぐ背が伸びる子どもの水着はセパレートが長く着れるのでオススメです。
この水着+ラッシュガード。あと、次女は泳がない(顔を水につけない)ので帽子は日焼け対策用に首まで隠れるもの。目立つ色だと探しやすい!
番外編2:スクーンカップ
旅行中、生理が来る予定だったので持参していました。おかげで何度もトイレに行くわずらわしさから開放されました。
以上、持参して良かったものでした!
ワタシは旅行中のショッピングにまったく興味がないので、ゆっくりのんびりリゾート気分を味わうなら、移動時間も少なく、ご飯もいつも食べてるものと変わらないものが多いから、ハワイなんかよりも断然石垣島のほうが好きです〜!
ちなみに、かしゆり58のアンマーのプロモーションビデオ見たことありますか?めちゃくちゃリアル沖縄が感じられるので、知らない人はぜひ。
なにがいいって歌詞が最高にイイ。はじめて聞いた時はゾクゾクしたな〜ちなみにアンマーはお母さんって意味です。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/161006_5.html
仕事柄、ついついこんなマーケティング戦略の記事が気になってしまうんだな。かりゆし58「アンマー」から学ぶ、“ファンに支持され続ける”マーケティング戦略3つ。