雑誌「CHANTO」「リンネル私の着こなしベストBOOK 」掲載のお知らせ
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9月7日発売のCHANTO10月号に掲載していただきました。
巻頭特集の「“お疲れ人生”をリセットできる 整理・収納・片づけ」に4ページ掲載されています。
立ち読みができるweb版にも我が家が載ってます。 ❝お疲れ人生❞をリセットできる 整理・収納・片づけ【CHANTO10月号】 | CHANTO WEB
家庭と仕事でお疲れ気味のワーママさんに見ていただきたい特集。
我が家の場合、ぱっと見キレイな感じに見えるんですが、収納の仕組みが一番ヤバイです(笑)
「はぁ〜ここまで横着してるんですか」的なリアクションになる気がします…
それだけ、家事全般、嫌いというか、なるべくやりたくない派です。
ワタシは収納のプロではないので、本当に自分目線でしか収納の仕組みづくりをしていないのですが、今回特集の中で、「物をだしっぱなしにする夫へのストレス対策」と、「物を散らかしっぱなしにする子どもへのイライラ対策」を取材していただきました。
参考になれば嬉しいです。
付録のワーママ目線で考える防災ハンドブックを見て気が引き締まりました!
先日防災アドバイザーさんの講演を聞いてさらに進化しましたー、また我が家の防災対策の最新版、別途記事にしたいと思います。
1点、ここに書いてあるリストの中で、 いざという時、大丈夫?ワーママ目線で考える防災【CHANTO10月号】 | CHANTO WEB
子どもがいる家庭の防災グッズで「ヘルメット、防災ずきん」がありますが、絶対に防災ずきんはやめて下さい。用意するならヘルメットです。
防災ずきんよりヘルメットのほうが、落下物から頭を守ることができます。防災ずきんは耳が塞がるので、声が聞こえにくくなります。布製は燃えますし。
国民生活センターの動画見て下さい。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20100901_1.html
我が家はタタメットを家族分の4つ用意しています。大人も子どもも同じサイズですがヒモで調整可能なので、何歳の子どもでも大丈夫。
うちは、9歳と4歳。ヘルメットのかぶり方、いざというときにどうするのかレクチャーするのも親の役目。
ヘルメットをお持ちでない方は、1人1個必ず用意して下さいね。たためてコンパクトになるので邪魔になりません。↓こちらのリンクから使い方動画が見れます。
※自転車のヘルメットは防災用のヘルメットとして代用できません。あれはただの発泡スチロールです。
子どもの命を守れるのは、親だけです。ヘルメットは腐るものではないので、買っておいて損はないと思います。
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現在発売中の「リンネル私の着こなしベストBOOK 」に以前リンネルに掲載していただいたファッションページをまとめて下さいました。9ページほど載っています。
秋冬の着回しの参考になると嬉しいです。
そして先日のファッション撮影で、めっちゃいい感じの素材でできた洋服を発見しました。また後日お知らせします〜。