雑誌「かぞくのじかん(婦人之友社)」掲載のお知らせ
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6月3日発売のかぞくのじかん夏号に掲載していただきました。
「かぞくのじかん」は必ず目を通す雑誌で、このめざすものにめちゃくちゃ共感してます!
スッキリ減らしてためこまない生活
少ないものでも、案外暮らせるに7ページ掲載中です。
↓WEBから数ページ見れます。
取材を受けて、色々お話させてもらったのですが、雑誌の中に記載されている「少なくしただけで上手くいく7つのうれしいこと」は、まさしく!と納得の内容でした。
1.子どもに「早くしなさい!」と言わなくなっていきます
2.お母さんのイライラが減ります
3.お金の考え方に方針が持てます
4.家事がスムーズにすすみます
5.ちょうどいい、が見えて、今日が楽しくなってきます
6.家に帰るのが楽しみになります
7.子どもや夫が家事に興味を持ちはじめます
詳しくはかぞくのじかん夏号をご覧ください。
個人的には「働くお母さんと子どもの夏休みの過ごし方」という特集がとても勉強になりました。
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婦人之友社はワタシも使っているこの家計簿を出版している会社です。
100年以上も歴史があって、時代を感じるデザインだなぁと思っていたのですが、意外や意外(失礼!)、かぞくのじかんの編集長はとってもオシャレな方でした〜
撮影の日は雨だったのですが、傘からレインブーツまで素敵で、洗練されたオシャレってこうゆーことだなぁとしみじみ。
あーこんな女性になりたい!と憧れてしまいました。
その方はお子さんもいる先輩ママさんで、小学校関係のアドバイスも下さり、「マキさん3人目いっちゃってくださいよ〜」とそんな未来の話で大盛り上がりでした(笑)
「かぞくのじかん」は同じ年代の子どもを持つワーキングマザーが編集長の素敵な雑誌。ますます好きになりました。
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また、6/2発売のサンキュ!7月号の付録にちょっとだけ掲載されています。
このビンに入っているのは自家製のリンゴ酢です。
リンゴ酢のレシピは、かぞくのじかんに載せてもらったので、興味のある方は作ってみて下さい!
梅シロップ作りにも甘酢代わりにも使えます。
香りは酢ですが、炭酸水で割ると酢の感じはほとんどなくフルーティで美味しいですよ〜
昨日の朝ごはん。
春菊はサラダにしても美味しいです。いわしが安かったので、自家製オイルサーディンのマリネのせ。