北欧、暮らしの道具店「冷蔵庫の収納」掲載のお知らせ
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北欧、暮らしの道具店で、5/16〜18まで3日間我が家の冷蔵庫の収納について連載していただきました。
ph:hayashi hiroshi
SNSで、いいね！やシェアをして下さった皆さま、ありがとうございます。
かなり素敵に、そしてわかりやすくまとめて下さってます。
「冷蔵庫を開けて20分もあれば、夕ごはん作りが完成するんですよ！」
とワタシが宣言する理由は、この1〜3話に詰まってます！
まだご覧になっていらっしゃらない方は、こちらからアクセスしてみて下さい。
個人的には3話の波のくだりに、ほほ〜っとなりました(笑)
我が家の冷蔵庫はSHARPの271リットル。
冷蔵庫の使用アイテムはリンク先を参考にして下さい。
あとは100円ショップで買ったものだったり空き瓶だったりするので、メーカーとかはなさそうな気がします。
ちなみに大葉のビンはなめ茸です。
もし気になるアイテムありましたらコメント欄からご質問いただければ可能な限りお答えします〜。
ちなみに、イワキや野田琺瑯などのオススメポイントは、どちらの著書にも記載しています。それぐらい毎日大活躍していて、台所しごとには欠かせない相棒。
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取材にきて下さったのは、編集スタッフ青木さんこと、北欧、暮らしの道具店を運営するクラシコムの社長夫人。
2話でチラっと出てます。
とってもチャーミングで気さくなお方で、すぐに売り切れてしまうという幻のジャムをお土産でいただきました。
クラシコムのスタッフのみなさんが丹精込めて手作りをしているので数量限定なんだそうです、気になるお味がある方はお早めに！
そして隣に置いたのは、ショップカードではなくクラシコムの名刺の裏！隅々までデザインにこだわっていてステキでした〜
仕事柄、採用広告の話が気になって、色々逆取材をしていたのですが、企業ブランディング力があると、採用成功につながるという事例にぴったりの会社でした。
クラシコムは中途採用メインだったので、社長に届けとばかりに新卒採用の良さについて、熱く語らせてもらいました。
採用の仕事をしていると、新卒ってめっちゃ重要だし、大切だなぁと思います。触れると火傷しちゃうぐらいアツイ想いをもっている学生がごく一部ですが、いるし、そんな人が採れたら会社の雰囲気が間違いなく変わるのを知っているから。
そしてクラシコムの採用成功は、何気にユーザーである私たちがダイレクトに受けるんですよ。
いい人を採用すれば、利用する側は素敵なサービスを受けることができるから。
全ては「人」なんです。だから採用のお手伝いというこの仕事が好きなのかも！と思います。
コンピューターには限界があるけど、人の可能性は無限大です。その振り幅が一番大きいのが新卒です。
きっと子育ても一緒で、誰にも染められていない真っ白な赤ちゃんの可能性は無限大なんですよね。一人前に育てるまでは大変ですけど、愛情のかけ方、かかり方が全然違う。
新卒と赤ちゃんは一緒だと思います〜採用するのに妊娠期間ぐらいかかりますしね(笑)
新卒採用をした社長の感動ブログ。この手の話に弱くてワタシは会社で涙をこぼして不審者でした。。。
従業員10名以下の鉄工所に新卒入社！？ウソのようなホントの話【追記あり】 | 溶接テーマパークの人のブログ
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今回の冷蔵庫取材で、編集スタッフ青木さんから、めんどくさいと思っていた先手仕事に対する意識が変わりました！とその後、青木家の冷蔵庫に変化があったとの連絡をいただきました。 おぉ〜クラシコムを支える大切な方への安定供給の道が保証されたかも？とちょっぴりニンマリ。
いつもとってもステキな情報を発信している北欧暮らしの道具店。バイヤーのみなさんの商品センスはもちろんですが、毎日数記事UPされるコラムもお役立ち記事が多く、特に写真とキャッチコピーなどの言葉の選び方が好きです。
北欧、暮らしの道具店さん！これからもステキなコラム楽しみにしてます〜！
いつかの朝ごはん。
「エコな生活」P95のおからサラダ。えびをザーサイにしても美味しいです。
