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エコナセイカツ

不要なものは持たない、不要な家事はやらない。日々シンプルライフ。

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「エコな生活」本の詳細について

一足先に本が届きましたので、少し詳しくご紹介します。

前作の「持たないていねいな暮らし」はワタシが普段やっていることを、上手にすばる舎さんがまとめて下さったのですが、

今回の「エコな生活」はワタシのやりたかったことをKADOKAWAさんが聞き入れて下さり、編集の方が根気強く付き合ってくれ完成した本です。

なので写真もデザインもイメージ通りというか、だいぶワタシ好みに仕上げて下さいました。

帯を外したところも、カバーを外したところのデザインも好き。

とはいえ、書いた人も撮影した家も同じなので、どうしても似てしまう部分はあり、パックスナチュロンとか朝食ワンプレートとか、全体の1/10ぐらいはだぶってます。

違いは、前作は時短家事がメインでしたが、今回はエコな暮らしを提案する本だということです。

著書「エコな生活」で伝えたいのは、売ってるもののほとんどが自分で作れる。しかも美味しくて安心できる、ということ。

「これなら私にもできるかも〜!」というワクワクした気持ちをお届けしたくて作りました。

ワタシがこのエコな生活をはじめる前は、手作りって手間がかかって面倒なイメージがありましたが、実際やってみると材料は家にあるものなので、「買いに行く」よりも「作る」ほうが早くてラクという意識に変わりました。

サブキャッチに「少しの工夫でおいしい毎日」となっていますが、料理の本ではありません。本にも書いてありますが、料理は苦手でした。独身時代は包丁なんて握らなかったので。

あくまでもこの本は、エコな暮らしの提案です。

章扉のイメージ写真(ph:林 ひろし)とともに紹介します。

1章  エコな暮らしのつくり方

2章 ゴミを減らすためにしていること

3章 エコでおいしい毎日の食卓

4章 食材を「使い切る」「使い回す」

5章 エコにつながる ビューティー&ファッション

ーーーーおわりに(一部抜粋)ーーーー

私が考える〝エコな生活〞は、 自分で選んだものを自分好みにデザインしていくことだと思っています。 自分の手を加えることで、結果的に「食べきろう、大切にしよう」と思う。 その小さな行為が環境に優しい暮らしにつながっていくと信じています。

この本は、私と同じ乳幼児を持つママに手作りの 美味しさと楽しさを知ってもらいたくて作りました。 子育てって、とにかく忙しい。子どもが産まれてからは想定外の連続だし、 中断しながら家事をこなすのは当たり前。 でも、忙しさを理由に「食」に対して手を抜くのはちょっと違う気がしています。

味覚が育つ大切な時期に「素材が持つおいしさ」を 伝えられたら理想だなぁと思うからです。

家族の元気のためにしっかり自分の目で、安全なもの、美味しいものを選んであげる。料理を作って食べさせる、それ以前のプロセスもママの大切な役目だと思うのです。

ーーーーーーーーーーーーーーー

このおわりにの内容を小さい子を持つママに伝えたいと強く強く思っています。

小さい子どもたちが口にするもの、それは全部親が与えたものです。気づいているようで、気づいてない方もいらっしゃると思います。

なぜなら長女がまだ小さかったときのワタシは無知で本質的なことに気づいていなかったから。たくさん失敗して多くの大切なことに気づきました。

例をあげると、長女が3歳の頃の水分補給はアンパンマンのぶとうジュースでした。 子どもが喜ぶからという理由で。一瞬の喜びのための選択をしていたんです。おかげで長女は虫歯の治療を何度もしました。本当に長女には悪いことをしてしまったと思っているし、なんと浅はかで独りよがりな考えで子育てをしていたのだろうと猛反省しました。

現在はミネラルウォーターか牛乳、たまに番茶なので、定期検診で虫歯が見つかることはなくなりましたが、これから日本の未来を担う小さな命を育てるママには、ワタシのような失敗をしてほしくないと思っています。

娘たちが8歳と3歳になり、試行錯誤をしながらようやく子育てにも慣れ、今のライフスタイルが確立しました。

暮らしを見直す中でわかったこと、それはワタシが理想とする暮らしは昭和に近い昔ながらの生活でした。

でもワタシの生きている場所は、現代社会の真っただ中、そして住まいは庭も畑もない東京の1LDKのマンション。

だから現代の便利さに昭和のいいところをミックスして、ちょうどいい場所を探した結果をこの本でまとめています。

ちょっとの工夫と考え方次第で心地よい暮らしは見つけられると実感しています!

この本を通して伝えたいメッセージは、「お金を出せば物や時間が買える時代だけど、自分の手で作り出す楽しさを子育て中の忙しいママにも気づいてもらいたい」ということです。 個々が暮らしを良くするために、自分の手を使ってより良いものを作り出すクリエイティブな時代がきてほしいと思っています。

現代の行き過ぎた消費社会に気づきを与えられる本になればいいな、という想いを込めて。

どうぞ、よろしくお願いします。

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