カラダにいいジュースを手作りする
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仕事から帰ってきて、1番最初に喉を潤すドリンクを手作りしています。
仕事中はほぼミネラルウォーターで過ごしているので帰ってからの一杯は身にしみます。 アルコールは苦手なのでジュースですが(笑)
こんな感じで炭酸割りをクイっと一杯、さぁ晩ごはん作りを頑張ろうと思えます。
おうちカフェ |
みなさんのお気に入りの飲み物がたくさん。
今年は梅シロップをビン5本ほど作ってあと2本を残し、若干飽きてきまして(笑)
新しい飲み物をということで実母が作ったしそジュースが美味しかったのでマネして紫蘇シロップを作りました。
紫蘇は夏が旬なので、こんな束はスーパーでは手に入りにくいかもしれません。 ワタシは道の駅の直売所で買いました。
材料
しそ1束 水2L てんさい糖1袋(700g) クエン酸20g(お掃除用ではなく食用です。なければお酢2カップ)
作り方は簡単です。
沸騰したお湯にクエン酸を溶かし入れ、よく洗った紫蘇の葉っぱだけを入れ2〜3分煮出します。 葉っぱを全て取り除き、砂糖1袋を入れて20分煮込んだら完成です。 最後のとろ火での煮込みが大切で、しその味を深くするポイントだと思います。
4〜5倍の炭酸水で割ってシュワっと。寒くなったらお湯割りもありですね。その前になくなってしまいそうですが。 実父は焼酎で割って飲んでいました。
しそは野菜の中でβカロチンの含有量がトップクラスだそうで、アンチエイジング効果や冷え性改善が期待できるみたいです。
薬味だとちょっとしか食べられませんが、しそジュースとしてなら摂取しやすいですよね。
使う砂糖の量に驚くので、ぜひ質の良いもので作って下さい。
強め炭酸水がお好きな方はこちらがおすすめです。
今日の朝ごはん。
久しぶりに子どもたちの朝ごはんも。長女ちょい残し、次女完食でした。
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