エコナセイカツ

シンプルライフ研究家マキが綴る、不要なものは持たない、不要な家事はやらない。日々シンプルライフ。

#明日も元気におはようございます

Instagramで連載がはじまりました。

その名も

#明日も元気におはようございます

この連載には全然関係無いのですが、本業の会社ではポジティブな社内用語がたくさん飛び交っていて、その中でも結構好きなワードからとりました。

この連載にこめたワタシの想いは、

「明日がくることが楽しみになりますように!」

です。インスタで「#明日も元気におはようございます」と探せば出てきます!

https://www.instagram.com/p/Bn_E7v8gW07/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=kgsxj3guyi4cwww.instagram.com

続きを読む

シンク下がキッチン収納のすべて

我がのキッチン、もともとの造り付けですが、150センチ幅で奥行き 75センチ。なんともコンパクトなキッチンで、料理や洗い物がしにくいったらありません。

作業スペースもあまりないし、シンクも小さいからこそ、洗い物が出ないような工夫しようと思ったし、だからこそ余分な手間はぜ~んぶカット!しない料理 [ マキ ]という作品を生み出すことができたのだと思っています。

そして、そんな狭いキッチンにもかかわらず、ちゃんと料理ができるは、循環する冷蔵庫の仕組みはもちろんですが、シンク下収納にもヒミツがあります。

econaseikatsu.hatenadiary.com

それがディノスで見つけた、オーダーメイド級の「シンク下ステンレス伸縮ラック 2段」。

詳しくはディノスさんのサイトで↓

「マキさん宅」vol.2|かゆいところに手が届く、キッチンアイテムを投入!|通販 - ディノス

続きを読む

千葉県柏教室 「やめていい家事」で豊かになる暮らし講座@NHK文化センター

「やめていい家事」で豊かになる暮らし講座が追加になりました!

10/20(土) 13:30~15:00 

@柏教室(千葉県柏市末広町4-16 小田山ビル4階)

<講座詳細>

やめていい家事で豊かになる暮らし

毎日繰り返される家事と上手に向き合い、家族と心地よく暮らしているマキさん。 「やめていい家事」をつくることで時間を生み出し、自分の心に余裕を持つための秘訣をお聞きします。

当日は講座他、質問もお受けします。

また、購入済みの書籍でもお持ち下されば、サインをさせていただきます。

続きを読む

ムダなく使い切れる冷蔵庫収納のヒミツ

我が家の冷蔵庫はSHARPの271Lです。4人家族にしてはかなりコンパクト。

www.sharp.co.jp

冷蔵庫にしては、価格がお手頃〜

小さくても、収納を工夫することで、1週間分生協の生活クラブ で、まとめて宅配してもらっても大丈夫!

ヒミツはこの半調理。

続きを読む

キッチン周りのルーティンワーク

仕組みをつくれば快適に!ということで、台所まわりのルーティンワークを取材していただき、発売中の天然生活10月号に掲載されています。

よくご質問いただく大判リネンタオルの使い方(キッチンバージョン)を紹介しています。

続きを読む

interioという世界観、インテリアは窓や扉から。

インテリアで思い浮かべるのは、家具や置き物などのイメージが強いですよね。ワタシもついこの間までそう思っていました。

夏休みに入る前にリクシルから新しく出たブランド「interio(インテリオ)」のオープ二ングイベントに行かせていただいたのですが、今までの価値観が見事にくつがえされました。

失礼ながらに、リクシル=ちょいダサ。みたいな感覚で・・・(だってデザインは主張もせずに、ひたすら普通を貫いている感があって。正直すぎてゴメンナサイ)

家を建てたことがないので無知過ぎて申し訳ないのですが、てっきり扉や窓、ドアなんかは選択肢が少なく、機能重視で普通のものの中からしょうがなく選ぶものという感覚でしかなく、オシャレ感を出すには家具とかのインテリアでカバーしなきゃ!みたいな先入観があったからです。

リクシルってトップ企業なだけあって機能はいいけど、デザインがイマイチっていうイメージ。

でも、新ブランドのinterio(インテリオ)はオシャレでしかなかったんです!!

続きを読む

節約特集「ESSE」9月号掲載のお知らせ

巻頭特集の貯めてるのに、いつも余裕がある人の「これはしない、あれはする」 に掲載していただきました。

このお話が来たとき、マジかぁ〜お金まわり1番苦手なんだよなぁって思ってました(笑)

いろんな雑誌に出させていただいているのでだいたいの流れをお話しますと、雑誌というものは、もうすでに企画会議で誰を起用するかが決定している場合が多いです。でもESSEは他媒体と違って、何人もの人に取材をして、より企画が生きるピッタリな人だけが起用される仕組み。

実はESSEさんには何度もボツられていたので(笑)、きっと通るわけないから本当のことを話してあとは編集部の人たちに任せよう!と軽い気持ちで受けたという経緯があります。

正直いうと、ワタシは自分の収入がいくらなのかを把握しておらず、ほぼオット任せ。というか、お金自体に全く興味のないこの無頓着なまでのワタシの話はESSE読者の皆さんには合わないだろうと思いました。

続きを読む